ショックタイマー
SHOCKTIMER
衝撃発生までの経過時間を特定!

ショックタイマーとは
ショックタイマーは、輸送中の事故原因の究明、責任の所在確定に必要な「いつ事故が起こったか」を記録する製品です。
一定以上の衝撃を受けると内蔵タイマーが停止し、タイマー停止が事故の有無を記録します。
(タイマーをリセットする事は出来ません)
特徴
■衝撃を受けるまでの経過時間を検知可能!
■外箱(外装)に貼付け用商品
■検知レベルは25G(敏感度)、50G(中感度)の2種類!
■最大記録時間2,999時間!(使い捨て)
■外箱(外装)に貼付け用商品
■検知レベルは25G(敏感度)、50G(中感度)の2種類!
■最大記録時間2,999時間!(使い捨て)
仕様
■サイズ:縦120mm × 横105mm × 厚さ12mm
■重量:40g
■反応G値:A-25:25G、A-50:50G
■記録時間:2,999時間
■記録保持時間:4,000時間 (約165日)
■耐久温度範囲:-15~70℃
■ケース:ABS樹脂
■粘着剤:アクリル系粘着剤
■電源:アルカリ電池 (LR-43)
■有効期限:1年
■重量:40g
■反応G値:A-25:25G、A-50:50G
■記録時間:2,999時間
■記録保持時間:4,000時間 (約165日)
■耐久温度範囲:-15~70℃
■ケース:ABS樹脂
■粘着剤:アクリル系粘着剤
■電源:アルカリ電池 (LR-43)
■有効期限:1年
使用方法・注意点
【ショックタイマー使用の際の留意点】
※ 内容物に取り付けず、外装箱に取り付けた場合には内容物が受ける衝撃とセンサーが反応する衝撃の大きさには差があります。
※本製品は衝撃を測定する機器ではありません。
※本製品は内容物の品質を輸送後、補償するものではありません。
※本製品は防水・防塵使用ではありません。
※本製品の故障又はその使用上生じた損害についての責任は、本製品の修理または取替に限定させていただき、それ以上の責任は負いません。
こんなところに使われています
半導体製造装置、太陽光発電パネル、音響機器、セラミック製品、医療機器(ME機器・輸液ポンプ・シリンジポンプ・レントゲン)、通信機器、液晶ガラス基盤、プラント設備、コネクタ、自動車部品金型、高機能製品、露光装置、測定機器・計測機器、電子機器、海底ケーブル中継器、電子部品、医薬品、光ケーブル、医療器具、光モジュール、美術品・骨董品、ハロゲンランプ、ハンディーターミナル機器、など。