製造ラインでもショックウォッチを活用

2021 9/27
製造ラインでもショックウォッチを活用
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プリント基板メーカー《P株式会社(束京都)森本様》

ショックウォッチを導入した理由は何ですか? 導入以前にどのような問題・課題がありましたか?

お客様のご要望により導入したというのがきっかけですね。特にこれといった問題はなかったのですが、輸送時の破損リスクを気にされてのことと思います。

ショックウォッチの使用方法を教えてください。

製造工程の段階からショックウォッチを利用しています。
弊社ではクリップタイプを、製品にそのまま貼り付けています。赤色したら製造ライン上の問題はなかったかの確認を行いながら通常業務を進めています。
また、梱包するとショックウォッチが見えなくなるので、梱包材には別紙で「ショックウォッチを使っています」という張り紙をして物流会社への注意喚起を促しています。

ショックウォッチを使用して変わったことはありますか?

物流会社の対応ですね。輸送中に赤色すると輸送先は商品を一切受け取りません。その場合、物流会社は弊社に返送してきますが、もちろんこの代金は物流会社が負い、二重のコストが発生してします。それに対応すべく、物流会社も専用のカゴを用意して対応されています。結果として、物流会社の商品取扱いは良くなったと思います。

今後もショックウォッチを使用していただけますか?

今後も継続して利用していきます。

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