工事測量機器のレンタル《株式会社CSS技術開発高城様》
ショックウォッチを導入された経緯を教えてください。
以前は、返却されてきたレンタル機器を点検し、精度が悪く明らかに何か衝撃(外傷はないが転倒または落下した可能性のあるもの)があったとしても、それは現場使用時なのか、輸送中なのか、責任の所在が明確になりませんでした。
また、現場で不特定多数の人が使用していると、衝撃があっても外傷がなければ、それを知らすに精度が悪くなったものをそのまま使用してしまうなんてことがあっては大変です。
実際にはどのようにショックウォッチを使用されているのですか?
当社ではショックウォッチのミニクリップタイプを利用しています。
製品の見えやすい位置に添付することで使用者への注意喚起の効果も絶大です。レンタル機がお客様から戻ってきた際にはショックウォッチの赤変の有無を必ず確認するという作業をしています。
実際にショックウォッチを使用してみていかがですか?
ショックウォッチが貼ってあることにより責任所在も明確になり、現場で使用するときよりも慎重に扱い、衝撃により精度が悪くなったものをそのまま使用してしまうことはなくなります。
破損時の損害金額を考えると、とても大きいメリットになっています。
今後もご利用を続けていきますか?
弊社の精密なレンタル機器にはすべてショックウォッチを採用しています。
お客様にいつでも安心してレンタル機器をご使用いただけるようになり、弊社製品の品質の高さを「見える化」することでより大きな信頼を築くことができて、満足しています。
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