• 見落とし注意!物流コスト削減の項目【物流品質改善の達人ブログ】

    2016.02.19

    いつもご愛読頂き誠にありがとうございます。

    ショックウォッチ他、品質改善ツールの専門サイト 『輸送品質.COM』の森松です。

    今号も物流品質管理リーダーの視点についてお伝え致します。

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    【見落とし注意!物流コスト削減の項目】

     

    先日、「物流コストマネジメント」セミナーに参加しました。

     

    このコンテンツは、大人気ですね。

     

    それだけ、物流管理マネージャーの

    本命の課題ということなのでしょう。

     

    このテーマでは、

    *まず全てのカテゴリーを把握する。

    *どこから手を付けるべきなのか絞り込む。

    *そして実行方法を検討し、具体的なアクションに落とし込む。

     

    というノウハウが刺さるようでした。

     

    また、

     

    *自社ではどこが最もネックになっているのか?

    *どの流れで取り組めばスムーズに改善が進むのか?

     

    これも多くの参加者の質問から、その課題を読み取ることができました。

     

     

    ところが、とてもコストインパクトがあるのに

    メスを入れられない項目があります。

     

    それは、

     

    『破損トラブル関連コスト』の削減です。

     

    なぜ、これらのコストを見落としていたのでしょうか。

     

    それは、

    輸送中の破損トラブル関連コストは、

     

    ズバリ! 

    『先に見積りが取れないから。』(削減目標が立てられない)

     

    という理由です。

     

    破損原因の項目と、かかったコストが算出できれば

    当然、削減目標がたてられます。

     

    ところが、削減対象にならない理由を検証すると、

     

    荷主はそもそも、

    *どんな破損事故が最も多いのか把握していない。

    *原因を把握していない。

    *どれだけコストが書かているのか把握していない。

    *責任の所在を把握していない。

     

    などが挙げられます。

     

    つまり、

    『何から始めればよいのか分からない。』

    (輸送中はブラックボックスになっている)

     

    という状態になっているのです。

     

    物流コスト削減は、物流マネージメントの本丸です。

     

    項目に抜け漏れがあれば、それをカバーするために

    本来たたく必要が無かったコストに手をつけてしまうかもしれません。

    (コストを叩くあまり品質が悪くなっては本末転倒です)

     

    日々物流管理をしていて

     

    「あ!また同じ破損事故が起きた!」

    「う~ん。この事故がなくなれば大幅にコスト削減できるんだけどなぁ」

     

    という状態のまま放置し続けるのは、非常にマズイわけです。

     

    輸送中の破損トラブルに関わる『原因』と『コスト』を把握しておき、

    抜け漏れなく項目をあげる。

     

    ここが物流コスト削減の近道です。

     

    弊社の独自アンケート調査結果によると、

    破損トラブルの発生別の『原因』の1位~7位は以下でした。

    *1位:落下

    *2位:振動

    *3位:フォーク付きあて

    *4位:転倒

    *5位:荷崩れ

    *6位:水濡れ

    *7位:衝突

     

    さらにどんな項目がクレーム関連コストが掛かっているのか

    見落としがちな『見えないコスト』を挙げてみました。

     

    *現地に出向いて現場確認、及び修理。

    *全数検査。評価試験の実施。

    *クレーム対策書の作成。

    *保険料率のアップ

    *責任所在を明らかにするための調査。

    *お客様の窓口対応。社内調整などの営業対応。

     

    こうした対応にかかる労力や時間、人件費も全て損失コストなのです!

     

    これらのコストは、年間で数千万円はあるかもしれません。

    (毎日何らかのクレーム対応に追われる企業も少なくありません)

     

     

     でも冷静に考えてみればこのぐらいは

    かかっていても不思議ではありません。

     

     

    これらの破損トラブル関連コストを半減できれば、

     それはまるまる『利益』になる。ということです。

     

    これほどコストインパクトが大きいのに

    改善に着手できていない企業は実に多いのです。

     

     

    優先順位のつけ方は、とってもシンプルですが

     

    ============================================

    *どんな種類の破損事故の件数多いのか?(衝撃、転倒など)

    *最も対策に時間と労力がかかるトラブルは何なのか?(これはコストです)

    *最も簡単に手をつけられる品質トラブルは何なのか?

    ============================================

     

    上記の『見えないコスト』のリストに照らし合わせて

    優先順位をつけて、確実に手を付けることが重要です。

     

    このための細かい手順や調査結果のまとめ方、

    効果的な改善ツールを弊社ではお伝えしています。

     

    「やっとゴールが見えてきました。」

    そのような状態にできるだけ早く行き着くことが大切です。

     

    まずはじめに取り組むべき課題が見えてくれば

    短期的に御社の物流コストは大きく削減できるはずです。

     

     

     

     

     

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