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  • どうすれば包装設計をいじらずに破損リスクの違いを考慮した最適梱包を実現できるのか?!【物流品質改善の達人ブログ】
  • どうすれば包装設計をいじらずに破損リスクの違いを考慮した最適梱包を実現できるのか?!【物流品質改善の達人ブログ】

    2017.07.10

    いつもご愛読頂き誠にありがとうございます。

    ショックウォッチ他、品質改善ツールの専門サイト 『輸送品質.COM』の森松です。

    今号も物流品質管理リーダーの視点についてお伝え致します。

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    【どうすれば包装設計をいじらずに破損リスクを考慮した最適梱包を実現できるのか?!】


    最近では、輸送ルートの振動や衝撃を G-MENなどのレコーダー を使って事前に測定し、

    そのデータを参考に、包装設計に生かす企業が増えています。


    これにより、
    通常行う一般の規格試験では得られない

    輸送中の破損リスクまでも考慮して

    より安全で最適な包装設計を目指そうとするものです。



    例えば、
    国内 向け、 中国 向け、 ヨーロッパ 向け、 アメリカ 向けなど
    輸送ルートが変われば、輸送環境も当然変わります。

    こうしたルートの違いによって、

    包装設計を変える事は コストアップ

    つながる可能性も当然あります。


    そこで、 何か良い方法はないでしょうか?


    『どうすれば、基本の包装設計をいじらずに向け先やルートによって輸送リスクの違いを考慮した最適な安全梱包を実現することができるのでしょうか?』



    そこで各企業の方々が行き着いた答えが、

    ショックウォッチ 』や『 ティルトウォッチ 』などの

    衝撃(転倒)検知する荷扱者への注意・警告検知ラベルです。

    この検知シールを梱包に貼っておけば
    梱包の荷姿をまったく変えることなく、

    *より荷扱いに注意すべき荷物には、 添付する

    *比較的安全なルートでは、 添付しない

    *より厳しい顧客向けには 添付する

    *安全な国内ルート配送では 添付しない

    *より高額なハイスペック機には、 添付する

    *比較的安価な汎用機には 添付しない
     (または、パレット1つに1枚だけ添付するなど)


    などなど、

    “オプション的に選択できる” 点で

    評価されているようです。

    また、 感度レベルも5段階 に分かれているので、

    製品の管理したい安全レベルに合わせて選定できる点も利点です。


    ▼感度レベルによる選定ポイントはこちら、
    http://www.logi-q.com/%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%83%e3%83%81%e3%83%a9%e3%83%99%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%97/


    このように、 包装設計のみに固執しない ことが、

    より安く、安全に、個々の製品特性や向け先に合わせた

    最適梱包を実現することができるのではないでしょうか。 

     

     

     

     

     

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