• 衝撃がないのに物が破損している理由!【物流品質改善の達人ブログ】

    2016.09.19

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    【衝撃がないのに物が破損している理由!】

     


    輸送中に大きな衝撃を与えていないのに、
    中の製品が破損していた。大きな傷がある。箱に変形が見られる。

     


    などの現象に苦慮される例が多く聞かれます。

     


    実際の輸送中ではブラックボックスになっている事が多く
    『誰が衝撃を与えたのか?!』

     


    責任のなすりつけ合いが起こりがちである。

     


    しかし、本当に衝撃を与えていないのに、
    製品が破損する可能性はないのだろうか??



    実は、輸送中の継続的な振動が製品に大きな影響を
    与える場合があります。

     


    輸送中には常に2つの振動が発生しています。

     


    一つはトラックなどが路面から受ける振動現象であり、
    もう一つは、製品自体がその影響によって振動している状態である。

     


    この二つの振動は本来周期が異なる振動であり
    輸送中はそれぞれに振動現象を続けている。

     


    この二つの振動があるタイミングで一緒になった時
    その振動は本来の振動の数十倍の強さになり衝撃となることがあります。

     


    これが破損の原因となる可能性があり、
    これを『共振』と呼びます。

     


    『共振』とは、
    物をハンマーなどで叩くと、その物が振動します。
    この振動数を、その対象物の“固有振動数”といいます。

     


    輸送中に発生する振動数が、この対象物の“固有振動数”に
    より近づくことにより、その貨物の変位、速度、加速度は
    増幅されるのです。

     

    では、これを避ける方法はないのでしょうか?

     

    下記の2つのデータを比較することで可能となります。

     

    対象物の“固有振動数”と、
    実際の輸送中に掛っている振動数を

     

    意図的に比較することにより、その『共振点』を割り出すことが可能です。

     


    その為には、

     


    実際の輸送環境をレコーダーを使ってデータを取得しする必要があります。
    (どのレコーダーを使えば良いかはお気軽にご相談ください)

     

    この共振点を把握することで、
    逆に共振点をズラすことも可能となります。

    貨物の固有振動数はその重量と緩衝材の硬さの影響を受けるため
    輸送中の『共振』を起こさせないための“緩衝包装設計”が重要となります。

     


    この『共振』によって起こりえる現象が


    ・梱包材の疲労による破断している。
    ・外装が無傷だが、中身が破損している。
    ・外装箱に大きな擦り傷がある。
    ・小さな振動では起こり得ない荷崩れの発生。
    ・ネジのゆるみ、はずれ。
    ・製品の重心の偏り。


    いかがでしょうか?

     


    このよう問題が発生している場合は、
    『共振』を疑う必要があります。

     

     

     

     

     

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