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ショックウォッチ他、品質改善ツールの専門サイト 『輸送品質.COM』の森松です。
今号も物流品質管理リーダーの視点についてお伝え致します。
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【製品に何Gかかったのか?手軽に落下試験がしたい!!】
本日はモバイル機器メーカー様に伺いました。
その機器は 対衝撃100G までを保証しており、
『実際にどれくらいの落下衝撃で 100G 掛かった事になるのか?!』
落下テストで実験したい。との事でした。
実際、機器にはいっている部品自体は50G程度の保証しかしておらず
組み込んだ状態で 100G に耐えられるのかも確認しなければなりません。
そこでショックウォッチのご注文を頂いたわけですが、
実は、別の製品をオススメ致しました。
G-MEN(ジーメン) という衝撃レコーダーです。
数値としてデータを残すのであればこちらの方が向いているんです。
G-MENは、輸送データの検証用として使われる方が多いと思いますが、
(トラックに乗っている荷物に取り付けて輸送する)
他にも社内の落下試験などでも活躍します。
実際に製品(又は梱包箱)に取付けて一緒に落下させる事で
掛かった衝撃を波形で記録する事が可能なんです。
PCに繋げた状態で使用すれば、PCのメモリを使用しますので
何十万データも記録することができます。
何度か実験してみる事で、かなり精度の高いデータをとる事ができるでしょう。
この時、 ショックウォッチも一緒に添付しテストする事で
どのような状況で反応するのか事前に確認しておくことができます。
日常の安全管理でショックウォッチを使っている場合は
赤変時の状況を前もって衝撃値G値を把握しておくことができます。
社内の落下試験などを行う際は是非活用してみてください。
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