• 製品破損の『NGライン』をはっきりさせるには?!【物流品質改善の達人ブログ】

    2016.08.22

    いつもご愛読頂き誠にありがとうございます。

    ショックウォッチ他、品質改善ツールの専門サイト 『輸送品質.COM』の森松です。

    今号も物流品質管理リーダーの視点についてお伝え致します。

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    【製品破損の『NGライン』をはっきりさせるには?!】

     

     

    精密機器などには、それぞれ管理すべき “G値” が規定されている場合が多い。

     

     

    例えば、
    パソコンなら 50G以上 の衝撃を与えてはいけない。

     

     

    半導体製造装置なら 10G以上 の衝撃を与えてはいけない。

    というような規定である。

     

     

    これらの管理G値があることによって、
    顧客からよくこんな質問を受けることがあります。

     

     

    『50Gで反応するショックウォッチはどれですか?』

    『10Gで反応する衝撃検知器を教えてください』

     

     

    という内容です。

    仮にこれらの検知器(ショックウォッチなど)を外装梱包に取り付けて、

     

     

    “本当にリスクをG値で管理できるのでしょうか??”

     

     

    製品内部の精密部品の規定G値をもとに管理しようとしても、
    実際には 外装梱包が受ける衝撃G値 とでは、大きな差があります。

     

     

    ここでのポイントは、

    G値(衝撃値)の数値にこだわりすぎてもあまり意味がない。

    ということです。

     

     

    本当にこだわるべきところは、

    実際の輸送環境を想定して、

    『どれくらいの落下高さから落とされたらアウト!なのか?』

    『どんな荷扱いで製品が破損してしまうのか?』

    これらの発生しえる状況(NGとなる状況)を想定して、
    実際に落下テストしてみることである。

     

     

    想定した状況で、
    ちゃんと反応(赤変)する ショックウォッチ を選定すること。
    これがベストな選定である。

     

     

    これにより、実際の輸送環境で ショックウォッチ が反応していた場合、
    想定されたNGライン(NGとなる状況)を超えたことがわかるのである。

     

     

    『実際には、そのNGラインが何Gであったのか?』

    これはあまり関係ない。ということです。

     

     

    NGラインを超える状況が“何Gの衝撃”だったのか?!
    どうしても知りたければ、ここで初めて衝撃レコーダーなどを
    使用すれば、一発で管理G値を測定することができます。

     

     

    ▼衝撃レコーダー:G-MENが使えます。http://www.logi-q.com/g-men/

     

     

    つまり、
    管理G値(衝撃値)を先に決めるのではなく、

    実際の輸送環境で起こりそうなリスクのある状況を
    想定して再現テストをすること。

     

     

    そのNGラインを超えた時に、
    ちゃんと反応を示す( ショックウォッチ )を選ぶこと。

     

     

    これが、

    『製品の破損リスクを管理する』

    最適の方法です。

     

     

    まずは、輸送環境を想定し社内で落下試験を実施してみましょう。

    ※落下評価テストを実施するのであれば、
    ▼こちらの評価用セットが良いと思います。
    https://f.msgs.jp/webapp/form/15695_rfx_34/index.do

     

     

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