ショックウォッチ2 バラエティセット（各5枚入）

製品紹介

特徴

ショックウォッチ2は、衝撃を受けると衝撃を受けた方向の上下窓が赤変します。

■下部に衝撃を受けると下の窓が赤変し、上部に衝撃を受けると上の窓が赤変します。
■上下同時に赤変はしません。いずれか片方の窓のみ赤変します。

こんなところに使われています

半導体製造装置、太陽光発電パネル、音響機器、セラミック製品、医療機器（ME機器・輸液ポンプ・シリンジポンプ・レントゲン）、通信機器、液晶ガラス基盤、プラント設備、コネクタ、自動車部品金型、高機能製品、露光装置、測定機器・計測機器、電子機器、海底ケーブル中継器、電子部品、医薬品、光ケーブル、医療器具、光モジュール、美術品・骨董品、ハロゲンランプ、ハンディーターミナル機器、など。

使用方法･注意点

ショックウォッチ2の使用方法は組み合わせて貼るだけ！

ショックウォッチ2は、付属ラベルにショックウォッチ2本体を貼付して使用します。

【貼付方法と注意点】

• 

  ■大型製品の輸送では、積み下ろし時と機器設置時の落下衝撃が懸念されます。
  ショックウォッチ2は、板バネの原理を利用しています。
  フォークリフトや大型クレーンを利用する移動や設置の場面など上下方向の衝撃検知にご使用ください。
  ■荷1つの梱包に対し1枚のご使用（上下方向1軸）を推奨いたします。
  ■裏面の剥離紙（シール）をはがすと、同時にストッパーがはずれ、アクションを開始します。
  ■梱包箱の側面の見えやすい位置に貼付けてください。
  ■荷造り作業が完了した出荷直前に貼付してください。
  ■ショックウォッチ2は接触しても変色しませんので、積載効率を落とさないよう荷物を密集させて頂いても結構です。

ショックウォッチ2の関連記事一覧

ご検討中の方や、ご購入いただいた方、商品についてもっと知りたい方へ！

お役立ちコラムどんな輸送シーンにおすすめ？　ショックウォッチ2の使い方

輸送品質.COMでもっとも売れている商品といえば『ショックウォッチ ラベルタイプ』。この姉妹品に『ショックウォッチ2』という商品があります。ショックウォッチ2は、ストッパーがついていて使用時のみ反応するという利点がありますが、使い方には少し注意が必要なんです。

商品紹介ショックウォッチをAmazonやモノタロウに出店しない理由

最近、 Amazonやモノタロウでショックウォッチの販売が始まっています。当社でも、出店を検討したこともありますが、やめることにしました。なぜなら、ショックウォッチ ラベルタイプは、発送するときに赤変しないように気を使う必要があるからです。