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転倒・傾き検知器
転倒・傾き検知器 転倒・傾き検知器

転倒・傾き検知器

転倒・傾き検知器とは

輸送・保管中に貨物が転倒したり、横倒し・横積みされたりすると、外装に目立った損傷がなくても、内部機器のずれや液漏れ、製品の変形・破損につながることがあります。

転倒・傾き検知器は、貨物の外装に貼り付け、一定以上の傾きが生じた履歴を表示するツールです。

転倒・横積み禁止の注意喚起と、到着時の確認に活用できます。

転倒・傾き検知器でできること

  • 注意喚起・抑止

    貨物に検知器や警告表示を取り付けることで、転倒・横積み禁止であることを荷扱い作業者に伝え、適切な取り扱いを促します。

  • 転倒・傾き履歴の確認

    一定以上の傾きが生じると表示が変化するため、輸送・保管中に貨物が転倒・横積みされた可能性を到着後に確認できます。

  • 到着時の確認・点検判断

    検知器の反応を、外観確認や動作確認を実施するか判断するための一次情報として活用できます。

転倒・傾き検知器の選び方のポイント

転倒・傾き検知器は、製品によって検知できる角度や表示方法、確認できる内容が異なります。貨物がどの程度まで傾くと問題になるのか、到着後にどこまで詳しく確認したいのかを基準に選びます。

  • 検知したい角度で選ぶ

    横倒しに近い状態を確認するタイプと、40度から段階的に傾きを確認できるタイプがあります。貨物の許容傾斜に合わせて選定します。

  • 確認したい内容で選ぶ

    転倒・横積みの有無を分かりやすく確認したいのか、傾いた角度や左右の方向まで確認したいのかによって、適した製品が異なります。

  • 貼付方向と必要枚数を確認する

    1枚では一方向の傾きしか検知できないため、正面と側面への2枚貼りを推奨しています。貨物の形状や検知したい方向に合わせて貼付位置を決めます。

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