ショックウォッチ ラベルタイプ L-47(50G/赤)|衝撃検知ラベル
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ショックウォッチ(ShockWatch®)は、世界中で使用されている衝撃検知ラベルです。
輸送中に発生した落下や衝撃を、「一目で確認できるインジケーター」として、精密機器・医療機器・電子部品・美術品などの輸送現場で広く採用されています。
- ラベル内部には、一定以上の衝撃を受けると赤く変色する不可逆性の特殊センサーが組み込まれており、取り扱い時に衝撃が加わったかを明確に可視化できます。
これにより、荷物を扱う全ての関係者に対して「注意喚起」と「品質管理」の両面から高い効果を発揮します。 - ShockWatch®はアメリカで開発され、現在では世界共通の輸送品質管理ツールとして多くの企業が導入しています。
輸送トラブルの防止、荷扱い品質の向上、クレーム原因の明確化など、物流の信頼性を高めるためのデファクトスタンダード製品として、世界各国で広く活用されています。
【特徴】
- 輸送中の衝撃を"色の変化"で見える化
- 一度変化すると元に戻らない確実な検知方式
- 貼るだけで使える簡単仕様・電源不要
- 荷扱い者への強力な注意喚起効果
- 世界100カ国以上で使用される信頼のグローバル製品
- SpotSee社 ISO 9001:2015 認証製品
【特徴・仕様】
ショックウォッチ L-47(赤)はシリーズ中でも「中間感度(50~80G)」タイプ。
精密機器・医療機器・電子部品・測定装置など幅広い製品の輸送に採用される、一番人気の万能モデルです。
| 反応G値 | 50~80G |
|---|---|
| サイズ | 縦97mm × 横97mm × 厚さ5mm |
| 使用温度範囲 | −25℃~80℃ |
| 精度 | ±15% |
| 衝撃感度 | 360°全方向の衝撃を検知 |
| 応答特性 | 単一の衝撃に反応(全方向対応) |
| 衝撃検知時間 | 1~50ミリ秒(ms) |
| 使用形態 | シール貼付式(使い捨て) |
| 電源 | 不要(インジケーター) |
| 保証期間 | 1年間 |
ショックウォッチとは
「丁寧に扱うべき荷物」と
一目でわかる、衝撃インジケーター
「荷物が壊れていた。でも、輸送中に衝撃があったかどうかわからない」
—— そんな状況では、原因の特定も、責任の所在の確認も困難です。
ショックウォッチは、
設定値以上の衝撃を受けると赤く変色し、衝撃の事実を物理的に記録します。
40年以上・世界100か国以上の物流現場で採用されてきた、実績があります。
- 一般的な「取扱注意」ラベル
-
- 注意を「お願い」するだけで記録は残らない
- 衝撃があったかどうか確認できない
- クレーム発生後に責任の所在を証明できない
- 荷扱いへの抑止力にはなりにくい
- ショックウォッチ
-
- 設定値以上の衝撃を受けると赤く変色し記録する
- 衝撃の有無を到着時に誰でも即座に確認できる
- 一度反応したら元に戻らない——改ざん不可
- 「見られている」意識が荷扱いを改善する
輸送品質.COMは米国SpotSee社認定の国内正規販売代理店です
販売代理店として全ラインナップを取り扱い、導入検討から運用・アフターサポートまで一貫して対応します。
ショックウォッチはどのように衝撃を検知するのか?
ラベル内部の微細なガラス管に赤い液体が封入されており、設定値(50G)を超える衝撃が加わると管が物理的に破損し、液体が流出して窓が赤く変色します。
導入に手間はかかりません。 ショックウォッチの使い方
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はがす
シールタイプなので、台紙からさっとはがすだけ。電源やスイッチの操作は必要ありません。
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貼る
荷物の目立つところに貼ります。荷扱い者の目に入る位置に貼るのがポイントです。
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確認する
到着時に色を確認します。破損の目安を超える衝撃が加わっていれば、中央が赤く変色しています。
貼るだけで、荷扱いは変わります
衝撃が「見える」ようになることで、運ぶ前と届いた後の両方に効果があります。
- 運ぶ前荷扱いへの抑止力に
- 記録が残ると分かっている荷物は、扱いが慎重になります。貼付されていること自体が、荷扱い者への注意喚起として機能します。
- 届いた後客観的な記録に
- 受領時にひと目で判別できます。「衝撃があったか/なかったか」を当事者間で共有でき、原因究明の起点になります。
実際の映像で、全体像をつかむ
「本当に変色するの?」「貼り方が難しそう」——そんな疑問を映像で解決。ラベルの取り付けから、衝撃後の変色の見分け方、正規品と模倣品の違いまでをわかりやすく解説しています。
YouTube で動画を見る(約5分)荷物が受けるダメージについて
ショックウォッチの「感度(G値)」とは?
ショックウォッチの感度とは、ラベルが反応する衝撃の強さ(G値)のことです。荷物によって壊れる衝撃の大きさは異なるため、用途に合わせて最適な感度を選ぶことが重要です。
落下実験と配送テストの結果を、資料で公開しています
ショックウォッチの仕組みをわかりやすく理解していただくため、
当社では落下実験と配送テストを行った際のデモンストレーションを掲載した資料を無料でご用意しています。
ショックウォッチ資料おまとめダウンロード(無料)|選び方から導入・運用まで
ショックウォッチは、適切な感度を選び、正しく運用してこそ効果を発揮します。選定・導入検討・運用の3種(全6ファイル)を、まとめて無料でダウンロードいただけます。
5モデルから、荷物の重さで選ぶ
重量が大きいほど、感度の高い(G値の小さい)モデルを選んでください。迷ったときはお気軽にご相談ください。専門スタッフが最適なモデルをご案内します。
「どこで壊れたか」まで特定したい方へ
データロガー G-MEN との組み合わせ
ショックウォッチが「衝撃があったかどうか」を証明するのに対し、G-MEN は「いつ・どの区間で・何Gの衝撃があったか」を時刻付きで記録します。輸送ルートのどのポイントで問題が起きているかを数値で把握でき、梱包改善・ルート変更・荷扱い指導の根拠データとして活用できます。
推奨の進め方
まず G-MEN で実態データを収集し、「何G以上の衝撃が発生しているか」を把握したうえでショックウォッチの感度モデルを決定する——この順序が最も確実です。
※ G-MEN と ショックウォッチを組み合わせた結果、輸送クレームが大幅に減少した事例が多数あります。
G-MEN について詳しく見るよくある質問
- 反応G値の範囲が「50〜80G」などとありますが、任意のG値を指定して購入することはできますか?
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任意のG値をご指定いただくことはできません。
ショックウォッチは、あらかじめ設定されたG値モデル(L-30/L-35/L-47/L-55/L-65)からお選びいただく仕様です。 - ショックウォッチの存在を知らせる警告シールのようなものはありますか?
-
あります。
「ショックウォッチ警告ラベル」を貼ることで抑止効果が高まります。
輸送業者や荷扱い担当者に注意喚起ができ、より丁寧な取り扱いを促す効果が期待できます。 - 物流会社はショックウォッチのことを知っていますか?
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国内外の大手物流企業では認知が広く、運用ルールを設けている企業もあります。
ショックウォッチの赤変を確認するルールを採用しているケースもあり、衝撃管理のツールとして利用されています。 - 航空輸送でも使用できますか?気圧の変動で反応することはありますか?
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航空輸送でも問題なく使用でき、気圧変化では変色しません。
ショックウォッチは「衝撃」にのみ反応する構造のため、通常の気圧変化によって反応することはありません。 - 温度環境の影響はありますか?
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使用温度範囲内(-25℃〜80℃)であれば問題ありません。
この範囲を超える環境では、正常な反応を保証できません。ご使用環境をご確認のうえ運用してください。 - 一度赤く変色したショックウォッチは元に戻りますか?
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一度赤変すると元には戻りません(不可逆構造)。
そのため輸送中に「いつどこで衝撃を受けた可能性があるか」を明確に確認できます。 - 正規代理店とは何ですか?
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メーカー(SpotSee社)より正式に販売権限を与えられた販売事業者のことです。
正規品の供給や製品仕様に基づいた案内を行う販売事業者を指します。輸送品質.COM(森松産業株式会社)は、SpotSee社の正規販売代理店として認定されています。