
輸送時の防振対策とは?防振シリーズ製品と導入の考え方を解説
精密機器や医療機器、美術品など、輸送中の振動や衝撃に敏感な貨物は少なくありません。特にトラック輸送では長時間にわたり振動を受け続けるため、適切な防振対策を講じないと製品損傷や品質低下につながるリスクがあります。
防振台の基礎から、常設用と輸送用の違い・構造・選定ポイントまで体系的に解説しています。防振台とは?常設用と輸送用の違い・構造・選定ポイントを徹底解説
輸送時の振動対策が求められる背景
『輸送品質.COM』には、輸送に関するさまざまなお悩みが寄せられます。
これまで当サイトで取り扱いが少なかったのが、輸送時の防振対策製品。精密機器や医療機器、美術品など、「衝撃に敏感で高額な貨物の輸送時の防振対策」のお問い合わせをいただくことがあり、輸送時の防振対策のニーズが高まっていると感じていました。
そこで、「なにかいいものをつくれないか?」と数年前から防振技術で定評のある松田技術研究所さんと話し合いを重ねた結果、今回新たに『輸送品質.COM』オリジナル製品「防振シリーズ」を発売することになりました。
輸送品質.COMオリジナル「防振シリーズ」は、下記の5製品です。
・『防振パレット』(金属サス)・『防振パレット』(エアサス)
・オーダーメイド『防振パレット・防振装置』・『台車用防振台』・『防振クッション』
貨物や輸送環境の特性にあわせてお選びいただける『防振パレット』



「防振パレットの導入にはコストや時間がかかる……」。そんな声にお応えすべく、完成したのがこちらの防振パレット。サイズを1つに限定し、リーズナブルな価格を実現しました。
防振パレットに使用するサスペンションは、メンテナンスフリー・特許取得技術の金属球状サス、幅広い重量(100~250kg)に対応できるエアサスの2タイプ。
このほか、オーダーメイドでの作製も承っております。貨物の特性や使用環境に応じて最適な防振設計が可能です。
アスファルトやマンホールなど細かな振動に強い『台車用防振台』


お手持ちの台車に載せるだけで台車を防振化できるのが『台車用防振台』です。
パレットや板を防振化できる『防振クッション』


普段使用しているパレットに取り付けるだけで防振化できる便利なアイテムです。
防振に関するお悩みをお持ちでしたら、お気軽にお問い合わせください。