精密機器製造メーカー《k社(大阪府)大田様》
ショックウォッチとティルトウォッチを導入された経緯を教えてください。
弊社では独自の壊境マネジメント基準を設けており、毎年目標設定をして一定の成果を出さなければなりませんでした。そこで包装資材の削減の取り組みの一環として、ショックウォッチとティルトウォッチを導入致しました。
実際にショックウォッチとティルトウォッチを使用してみていかがですか?
運送会社の輸送品質が良くなってきたため、今まで使っていた包装資材を徐々に削減することができました。またショックウォッチやティルトウォッチは輸出製品に多く使用しているのですが、各国の環境規制などにも引っ掛からずに利用できるので、安心して輸出しています。
運送会社の反応はいかがですか?
導入した時は多少嫌がってましたが、品質の向上とともに慣れてきたのか、今では特に問題なく運んでもらってます。
今後もご使用を続けていきますか?
どんどん新しい製品が開発され、海外輸出も増えてきたので、今後も利用は増えていくと思いますよ。
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