お役立ちコラム– archive –
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物流・輸送業界におすすめのデータロガー『ウォッチロガー』の選び方
創業90年を超える国内メーカーが、品質にとことんこだわって開発された『ウォッチロガー』。輸送品質.COMで販売しているデータロガーのなかでも、物流・輸送に特化したロガーとしておすすめしています。そのラインナップは、20種類以上!「自分にはどのタ... -
安全運転管理者必見! アルコールチェック義務化でなにが変わる?
公開日:2021年12月21日更新日:2023年6月22日当初、2022年10月より開始予定だったアルコールチェッカーを使用する「白ナンバー事業者の飲酒検査義務化」ですが世界的な半導体不足の影響で供給が間に合わず延期となっておりました。 この度、2023年12月より... -
「輸送品質研究会セミナー」開催実績のご紹介
輸送品質.COM(森松産業株式会社)は、定期的にセミナーを開催しておりました。現在は新規参加者の募集は停止しておりますが、 ECサイト輸送品質.COM の会員様になっていただくことで、お役立ち資料の無料ダウンロードや月1~2回程度のメルマガ発信により... -
輸送品質.COMオリジナル「防振シリーズ」がメディアに取り上げられました!
今年8月から販売を開始した輸送品質.COMオリジナル「防振シリーズ」。リリース直後にメディアからの問い合わせがいくつかあり、新聞社からの取材をお受けしました。1社目は、運輸新聞さん。取材は、メーカーの松田技術研究所でおこないました。弊社社長の... -
フォークリフトの事故予防のために、すぐにでも実践したい安全対策
倉庫や工場では、荷物の運搬に欠かせないフォークリフト。全国で70万台以上が稼働しているといわれています。物流現場の作業を効率的に進められる便利な機械ではありますが、パワーがあるからこそ、取り扱いには十分注意が必要です。死傷事故発生件数は、... -
モーダルシフトを考えたときに、企業が知っておくべき注意点
トラックや船、鉄道、航空機など、貨物はさまざまな輸送手段で運ばれます。なかでも、日本の物流で大きな役割を果たしているのが、トラック。全日本トラック協会『日本のトラック輸送産業 現状と課題2021』によれば、輸送した重量(トンベース)でみると約... -
JAXAで採用された防振技術!松田技術研究所・松田真次社長の開発ヒストリー
東京・板橋区の閑静な住宅街にある松田技術研究所。輸送品質.COMで扱っている防振パレットや防振台といった防振製品は、この小さな会社で開発されています。驚くべきは、その発想力。松田氏の半生とともに、これまでに誕生したアイデア製品を振り返ります... -
≪新製品販売のお知らせ≫ 輸送品質.COMオリジナル「防振シリーズ」を発売開始
『輸送品質.COM』には、輸送に関するさまざまなお悩みが寄せられます。これまで当サイトで取り扱いが少なかったのが、輸送時の防振対策製品。精密機器や医療機器、美術品など、「衝撃に敏感で高額な貨物の輸送時の防振対策」のお問い合わせをいただくこと... -
本当に正しく理解できていますか? JIS規格の荷扱い指示マーク一覧
前回の記事では、荷扱い指示マークに関する注意点についてご紹介しました。https://www.logi-q.com/blog/column/997/今回は、JIS規格に入っている荷扱い指示マークを実際に見ていきたいと思います。【規格化されている荷扱い指示マーク一覧】No.1 重心位... -
荷扱い指示マークを使用するときに注意したいこと
ダンボールで見かける「こわれもの注意」「天地無用」などのマーク。物流事業に携わる方ならご存知かと思いますが、「荷扱い指示マーク」「ケアマーク」と呼ばれており、JIS規格(JIS Z 0150「包装―包装貨物の荷扱い図記号」)に定められています。【荷扱... -
ショックウォッチをAmazonやモノタロウに出店しない理由
最近、 Amazonやモノタロウでショックウォッチの販売が始まっています。しかし、当社の出店ではありません。Amazonやモノタロウは、多くの法人様で、オフィス用品や工具などを購入するときに利用しているのではないでしょうか?とくに、倉庫で集中管理され... -
新人ライターがショックウォッチを初体験
ショックウォッチの魅力は、誰でも簡単に使えて、コストも安い。すぐに効果がある…。けれど、新人ライターの私は、実物のショックウォッチを見たことがありません……。そこで今回は、「ショックウォッチを体感してみよう」ということで、その様子をレポート...